起業を目指す男のほぼ毎日日記 in CEBU

セブでの日々の生活と心を打つ名言を皆さまにお伝えします。

10月14日 『お別れ会』

こんにちは。

 

昨日は急遽友人の会社のFarewell Partyに参加させていただくことになりました。

多くの方と交流が図れ、とても有意義な時間でした。

日本人が経営しているフィリピンの会社ということは分かったのですが、

事業内容を深く聞けなかったので、また集まりがあったら参加して聞けたらと思います。

 

さて勉強の方は、自習の時間に英語のプレゼンテーションの勉強をしました。

お題はフィリピンに来て最初に思ったことです。 2週間ほど暮らしてみて、思うことは

たくさんありますけど、最初も今も変わららず思っていることはフィリピン人はとても親切だということです。 困っている人がいたら助け、何かを聞いた時でも親切に答えてくれる。 これはどこに居ても、どこに行っても重要なことだと思います。

自分1人の力で生きていくことは不可能で、必ず誰かの助けを得ながら生活をしていると思います。プレゼンテーションを考えている中で再認識できたので、 これからの生活で再度意識し、人の助けになれるような人になりたいと思います。

 

台風が近づいているフィリピンからでした。。。

 

ーーー今日の名言ーーー

馬で行くことも、

車で行くことも、

二人で行くことも、

三人で行くこともできる。

だが、最後の一歩は

自分ひとりで歩かなければならない   ゲーテ